どの辞書も、印刷してすぐ使えるPDFか編集できるDOCXとして書き出せます。あとは下の4つのステップに沿うだけで、切って、シャッフルして、持ち歩ける本物のカードが手に入ります。
両面印刷は、家庭用プリンターがほぼ必ずつまずくポイントです。裏面が鏡写しになったり、上下逆になったり、数ミリずれたり。書き出したファイルには、プリンターの反転方向に合わせて鏡写しにされた小さな角の番号が必ず入っています。仕上がった用紙を光にかざすだけで、カードを1枚切る前に、正しく印刷できたかどうかが一目でわかります。
カードごとに、わかったかどうかを答えるだけ。Dictariumはその結果をもとに、すでに覚えている単語ではなく、実際にあやふやな単語へ復習の時間を振り向けます。もっと細かく調整したい場合は、設定で「もう一度・難しい・普通・簡単」の4段階評価にワンタップで切り替えられます。
同じ単語でも、話す人によって聞こえ方は変わります。Dictariumでは、単一のデフォルト音声ではなく、アメリカ英語やイギリス英語、ラテンアメリカのスペイン語、ブラジルのポルトガル語など、本物の音声から選べます。一度好きな発音を選べば、以降すべてのカードでその発音が再生されます。
画面がいつも正解とは限りません。寝る前にブルーライトを浴びずに勉強したいとき、試験前夜に机いっぱいにカードを広げたいとき、端末を持っていない生徒もいる教室でカードの束を配りたいとき。書き出されるのは辞書に登録した単語・画像・例文そのものであり、簡略化された要約ではありません。だから手元のカードは、アプリの中身とそのまま一致します。
辞書を開いて「フラッシュカード」を選び、PDFかDOCXで書き出します。両面・二つ折り・片面と、A4かLetterを選べます。
PDFを両面印刷します。先にレイアウトを調整したい場合はDOCXを開いて編集し、あらためてPDFとして保存してください。
できた用紙を光にかざしてみましょう。各角にある小さな鏡写しの番号が重なれば、正しく印刷できた証拠です。
カットラインに沿って切ります(ミシン目入りの厚紙ならこの手順は不要です)。あとは本物のカードの束をシャッフルするだけです。
今見ているもの、読んでいるものから単語を5つ追加して、今日中に最初の復習を試してみましょう。